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多彩な経歴から生まれた
多角的な視点で、
投資判断を支える。

Koichiro

電力ソリューショングループCEOオフィス
事業投資ユニット
青森県出身
総合職 キャリア採用 2023年入社(前職:コンサルティングファーム)
※所属・プロフィールは取材当時のものです

自己紹介

新卒の就職活動時には、「人生をかけてこの仕事をやりたい」という強いこだわりがなかったこともあり、仕事のフィールドが広く、日常生活でも馴染みがある鉄道業界をファーストキャリアとして選択しました。社会に出てからは、MBA留学をしたり、1〜2年おきの異動や転職でいろいろな仕事を経験してきましたが、多様な業務経験を活かして 「エネルギー・インフラ×海外×経営」の軸で社会人生活の後半に向けたキャリアを形成すべく、三菱商事に入社しました。

入社後はまず、海外電力部門で欧州の事業投資先管理や、米国での事業開発に取り組みました。経営コンサルや金融機関での投資や融資業務では経験できない、海外投資・経営の当事者としての貴重な経験を積むことができました。その後、現在はグループCEOオフィスの事業投資ユニットに異動し、電力ソリューショングループ全体の投資案件審査などに携わっています。

事業投資ユニットの仕事とやりがい

電力ソリューショングループの投資案件について、営業部門や社内関係部局と連携しながら精査。リスク・検討論点の洗い出しを行うことで、経営層の投資判断をサポートする役割を担っています。営業部門在籍時には自分の担当領域の案件推進に注力していたのに対し、現在はグループのさまざまな案件に広く関わっており、業務の視野と知見が格段に広がりました。

MBAを含む多彩な職歴はどのように活きている?

投資審査業務では、営業部門が作成した資料・情報を起点としつつも、営業担当者とは異なる角度から事業性やリスクに対して気づきを提供することが求められます。その際に、鉄道事業会社や金融機関、MBA・戦略コンサルで得た多角的な視点を活かし、当事者に近い営業部門ではかえって見落としがちなポイントを拾い上げることにより、投資案件の審議の充実に貢献しています。また、MBAやコンサルで強調されがちな経営理論の側面だけでなく、現実の事業環境と実務を踏まえた解決策を探る中で、自分自身、経営に携わる人材として一段の成長を実感できることもやりがいの一つです。

経歴

入社動機

前職では戦略コンサルタントとしてクライアントの経営戦略策定を支援する立場でしたが、さらに一歩踏み込んで、当事者として事業経営に携わりたいという思いがありました。加えて、事業会社の現場や海外投融資などの多様な職務経験を活かす場としても、三菱商事は最適だと考えました。

入社前

大学生時代まで

高校卒業まで青森で過ごし、大学進学を機に上京。大学では体育会陸上部で長距離走・競歩に取り組む。

鉄道会社時代

鉄道会社に就職、駅・乗務員の現場からキャリアをスタート。経理担当者として働いていた時に政府系金融機関に出向することになり、突然、海外電力ファイナンスの世界に飛び込む。

MBA留学時代

ペンシルバニア大学ウォートン校に留学し、ファイナンスを専攻。自らの英語力・コミュニケーション能力の不足に悩みながらも何とか卒業。

コンサルティングファーム時代

戦略コンサルティング会社で、消費財を中心にクライアントの経営戦略策定を支援。アウトプットに求められるクオリティの高さと、仕事のスピード感に圧倒されながら日々を過ごす。

入社後

2023年

<国内/本店/事業投資>

三菱商事入社。Eneco室 (現・海外電力本部 欧州電力事業部) に配属され、三菱商事が投資するオランダの総合エネルギー事業会社Enecoの主管業務に従事。同社の先進的な脱炭素の取組みに触れ、電力事業を見る視野が大幅に広がった。

2024年

<国内/本店/事業開発>

海外電力本部 戦略企画室にて、米国における新規電力投資案件の検討に取り組む。現地アドバイザーを活用して効率的に情報収集を進めるのと並行して米国に数か月間滞在し、自ら現地関係者との協議・交渉を推進した。

2025年

<国内/本店/事業投資>

グループCEOオフィス 事業投資ユニットに異動。グループの投資案件審査や、各事業投資先の経営計画の策定支援に従事。入社以来の営業部門での業務経験に加え、前職、前々職での経験も活かしながら、日々、各営業部門から投資関連の相談を受けている。

仕事

三菱商事で今後挑戦したいこと

なるべく早いタイミングで海外の事業投資先に経営層として出向し、事業経営の最前線を経験したいと考えています。

入社当初から海外赴任の希望はあり、いつかは事業投資先の経営を担いたいという思いもありましたが、現在の投資審査業務を通じて、グループ経営層のハイレベルな投資・経営判断に日々触れる中で、自らも経営層として事業投資先のバリューアップに貢献したいと更に強く思うようになりました。

入社直後に関わったEnecoのみならず、三菱商事にはユニークで先進的な事業投資先が数多くあり、新たな投資案件も日々生まれています。過去1年間に私が仕事で直接関わった同僚の中でも、すでに複数名が海外に赴任しており、チャンスは多い環境だと感じています。

応募を検討されている方へのメッセージ

 

これまでにさまざまな仕事と業界を経験してきた私から見ても、コミットメントや熱量の高い同僚と、社会的インパクトが大きい仕事をしたいと考えている方にとって、三菱商事は最高の環境だと思います。
私自身は三菱商事にキャリア採用で入社しましたが、新卒で入社した若手も含め、入社後の早いタイミングから経営視点に触れる機会が数多くありますし、経営の当事者として、腰を据えて事業投資先の経営課題に向き合う経験は非常に価値があります。もちろん、タイトなタイムラインで厳しい判断を迫られる場面もありますが、チャレンジングな環境で成長したいと考える方々と一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

休日

休日の過ごし方

子ども4人がまだ小さいため、普段の休日は家族でゆっくり過ごしています。また、連休期間には伊豆や箱根といった近場に旅行に出かけてリフレッシュしています。