バックオフィス職のやりがいと、活かせている自分の強み

バックオフィス職と総合職ではカバーする業務範囲が異なります。そのため、たとえば社内手続きなど、バックオフィス職が特化している業務については、周囲から頼られる機会も多いです。その役割を的確に果たせたときには自信が生まれますし、逆の場合でも、次に活かそうというモチベーションにつながります。自信がついたと思ったら、失敗して反省して……を繰り返してしまっていますが、周囲に助けられながら、なんとかここまでやりがいを持って続けられたと思います。あえて私の強みを挙げるとすると、物事を前向きに捉える姿勢は、仕事のしやすさにつながっていると感じます。
経歴
入社動機

「暮らしの土台を支える仕事に就きたい」という思いで就職活動を進めました。その中で総合商社の事業に興味を持ち、さらにバックオフィス職は、チームの一員として、主体性を持ちながらサポートを行える点が魅力的でした。最終的には、出会った方の面倒見のよさや誠実な対応が決め手となり、三菱商事に入社しました。
入社前
生い立ち
東京で次女として生まれる。
中学〜高校時代
幼少期から姉の影響でモダンバレエを習う。中高時代は、活気溢れる練習風景に魅力を感じ、ソフトボール部に所属。チームプレーの面白さを感じるとともに、チームの中で自分なりの役割を考えるきっかけになった。
大学時代
経済学を専攻する。就活を通じて三菱商事に出会う。
入社後

- 2017年
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<国内/本店/トレーディング>
入社。旧化学品グループ無機化学品部配属。黄燐の輸入・三国間取引のバックオフィス業務を行う。ベトナムや中国の現地スタッフ、国内の客先や乙仲(海運貨物取扱業者)と日々密に連絡を取り、さまざまなトラブルを乗り越えながら社内外で協力してデリバリーを進めていくことに面白みを感じる。また、過酸化水素の国内取引のバックオフィス業務にも携わる。日々の出荷・搬入と、それに伴う調整や管理業務が発生する中で、自分の詰めの甘さや弱みを痛感する。
- 2021年
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<国内/本店/事業投資>
トレーディング業務から独立して事業投資先管理・新規事業構想を行う部署が新設される。その部署にて、主に塩ビ化成品の事業投資先管理を行うチームのバックオフィス業務に携わる。
- 2023年
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<国内/本店/秘書>
グループCEOオフィス室長秘書を担当。入社して初めて秘書業務に携わる。
仕事

異動・出向経験

2021年と2023年の計2回、異動を経験しました。
2021年は「新しい業務にチャレンジしたい」という希望が通り、業務内容はもちろん、バックオフィス職の人員体制も大きく変わったこともあり、自分にとって貴重な経験となりました。仕事に対して、より責任感と緊張感を感じるきっかけになったと思います。
2023年に秘書業務を担うことになった際は、気持ちも新たに会社全体の仕組みやグループの動きを理解することに努めました。入社7年目だった私に、インストラクター的なポジションで秘書業務をイチから教えてくださった先輩には感謝の気持ちでいっぱいです。
職種に関わらず、同じ会社内でも異動先の選択肢が多いのが三菱商事です。新しい経験を積みやすく、また迎え入れる側にも、異動してきた社員をしっかり育てる意識が強く根付いている。この成長環境が三菱商事のよさだと感じています。
仕事でやりがいを感じる瞬間

バルセロナのミロ美術館。
これまでの経験が業務に活かされ、その結果、少しでも「誰かの役に立てた」と感じることがやりがいです。
バックオフィス職の業務は地味なものも多いですが、過去にしっかり調べ、確認しておいたことが、後々の急対応に役立つことがあります。そうした経験から、一つひとつの業務をおろそかにせず、丁寧に取り組むように努めています。現在の秘書業務においても、トレーディング業務や事業投資先管理業務で得た知識が活きることが多くあります。
また、同期をはじめとする業務外のつながりに、仕事においても助けられた場面がいくつもあります。社内における「横・縦・斜め」のつながりの大切さを、年を追うごとに感じます。
ちなみにこの写真は、公私ともにお世話になっている同期と行った、バルセロナにあるミロ美術館の屋上の景色です。当時のときめきと気持ちよさを思い出せるので、会社PCのデスクトップ写真にしています。
休日
休日の過ごし方

気仙沼のクラフトビールブリュワリー
映画や音楽を楽しんでいます。また旅行先では、その土地でつくっているクラフトビールのブリュワリーに行くこともあります。この写真は友人と行った宮城県気仙沼のブリュワリー。現地で飲むビールは格別でした。

