三菱商事におけるバックオフィス職のやりがい

たとえば、毎月の損益報告。さまざまな資料を照合して作成しますが、ときどきズレが発生します。そういう場合には、総合職や、時には事業投資先の現地社員とも相談を重ね、細かい数字まで確認して原因を究明します。根気のいる作業ですが、特定できた時には安堵とともに達成感を覚えます。また、定例業務については効率化・省力化の方法を常に模索し、可能性があれば総合職も巻き込みつつ、主体的に実現に取り組みます。三菱商事では、バックオフィス職であっても責任と裁量を持って日々の業務に取り組むことができますし、周囲の総合職のみならず、海外の事業投資先とも直接の接点を持てるなど、多様な経験を積むことができます。
経歴
入社動機

ライフステージの変化に伴い、ワークライフバランスを意識するようになったのが転職活動を始めたきっかけです。偶然、三菱商事のバックオフィス職の募集を知って検討していくうちに、前職で私が経験したこと——社内での適時適切なコミュニケーション、数値管理——が、まさにバックオフィス職に合致するのではないかと考えるようになりました。また、応募者向けのセミナーにもいくつか参加。総合職と並走する場面が多く、自ら裁量を持つ場面があることも知り、魅力的だと感じました。さらに面接では、総合職とバックオフィス職、お会いしたどちらの社員からも価値創出や社会の発展への強い思いが伝わってきて、入社を決めました。
入社前
幼少期
千葉県で生まれ育つ。父の影響でガンダムにはまり、機械にも興味を持つように。
小学生時代
2年生で少年野球を始める。ただし、今は「観る専」。一方で音楽にも興味を持ち、チューバを始める。
中学時代
小学校からチューバを継続。段々音楽に傾倒していく。
高校時代
オーケストラ部に入り心機一転ヴァイオリンを始める。部長を務め、協同の面白さと難しさの一端を知る。
大学時代
高校在学中に隣の人が弾いていたヴィオラに惹かれ、大学入学を機に思い切ってヴィオラに持ち替える。
社会人時代
地方自治体に技術職として採用される。現場でインフラ管理のために手を動かす日々。24時間365日、インフラを安定稼働させることの大変さを実感。5年目からは自治体本部で現場の管理、自治体内での調整を担う部署に異動。6年11か月目で退職し、三菱商事にキャリア入社。
入社後

- 2024年
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<国内/本店/事業投資>
キャリア採用にて入社。金属資源グループに配属となり、トレーディング事業を行う事業投資先の管理業務支援を担当。具体的には、事業投資先の運営に必要な書類の手配、事業投資先の月次・四半期の実績報告、経営方針を検討するための資料作成や、会議設営に携わる。対面する相手は部署内の総合職が基本だが、他部署や事業投資先の出向者、現地社員とのやりとりも多い。
仕事

三菱商事で今後挑戦したいこと

まだ入社して1年なので、まずは目の前の業務をもっと精度高くこなせるようになり、自立したバックオフィス職になるのが当面の目標です。一つひとつの業務の背景まで理解し、必要であれば改善していくことの積み重ねが大事だと思います。とはいえ、まだまだ背景を追いかけることで精いっぱい。自立には程遠いですが、地道に努力しています。
将来のキャリアとしては、トレーディング事業、事業投資管理、コーポレートの各種で多様な業務を経験・習得し、「バックオフィスのことならこの人に聞けば大丈夫」と言われるようになりたいです。現状から見れば大きすぎる目標かなとは思いますが、「目標は大きいほうが良い」というのが、総合職・バックオフィス職を問わず、三菱商事の社員と仕事をして感じたこと。高い目標を掲げ、視野広く日々の仕事をしている社員ばかりなので、私も追いつけるよう頑張ります。
応募を検討されている方へのメッセージ
三菱商事は事業を推進する時、収益はもちろんですが、三菱商事が推進する意味を強く問うように思います。三菱商事で働くことに興味を持っていただけるようでしたら、三菱商事で働く意味について思いを馳せてみてください。その時、ご自身のあらゆる経験がヒントになると思います。三菱商事は非常に幅広い分野で事業を行っていますから、ご自身との接点が予想以上にたくさん見つかるかもしれません。私も、過ごしてきた人生と三菱商事はまったく異なる世界だと思っていましたが、三菱商事について調べ、面接を受けるうちに、価値観や業務の取り組み方に共通するもの、応用できるものがあることに気が付きました。そういった観点から、三菱商事とご自身の共通項を考えてみると良いと思います。
休日
趣味・マイブーム

ヴィオラ演奏をずっと続けています。仕事から離れて自身に向き合う時間は貴重です。細く長く、これからも続けていきたいです。

