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専門性を深め、広げる。
財務・経理というフィールドで、
挑戦を続ける。

Erika

モビリティ管理部
東京都出身
総合職 キャリア採用 2024年入社(前職:ベンチャー)
※所属・プロフィールは取材当時のものです

自己紹介

モビリティグループの予算策定・決算の取纏めや案件審議等を担う、モビリティ管理部のマネージャーとして、インドネシアの自動車事業を担当しています。前職の監査法人とベンチャー企業での経験を活かしながら、モビリティグループのさまざまな事業投資先の財務・経理を管理しています。予想以上にグローバルな業務で経験できる領域も幅広く、圧倒されながらも食らいついているうちに、入社から1年半が経っていました。世界中の人々の文化、生活、ビジネスに関心を持ってきたので、異文化と触れ合いながら専門性を磨いて事業経営に携われるこの仕事に、やりがいを感じています。

他社を経験したからこそ感じる、三菱商事の財経の魅力

入社して驚いたことは、新卒入社の社員であっても、財経部門内での異動を通じて一人ひとりが異なる専門性やバックグラウンドを持ち、その強みを持ち寄って仕事をしていることです。そのため、私のようなキャリア入社者が特別視されることがない、多様性に富んだ職場であると感じます。

三菱商事の財経部門では、事業投資先のCFOや監査役として経営に関与したり、国内外のコーポレート部門で予実管理・税務・財務などの専門性を高めたりしながら、多様なキャリアを築くことができます。

私が所属している管理部は、会計・税務・リスク管理・内部統制など幅広い領域を扱います。前々職の監査法人では職域が分業されており、私自身は会計に特化する一方、税務や評価業務は他部門に依頼していました。そのため、管理部で多様な経験をできることにやりがいを感じています。

財経という枠の中で、さまざまな場所で活躍する機会があり、専門性を深めながら成長できる。それが三菱商事における財経の最大の魅力だと感じています。

経歴

入社動機

前職では、最年少の経営メンバーという立場でベンチャー企業の経営に取り組みました。経営に携わる中で、財務・経理の実践力をより一層高めたいと考えるようになりました。
「経営マインドを持って事業価値向上にコミットする人材を輩出し続けること」を人材育成の基本方針とする三菱商事であれば、これまでに培ってきた会計・監査・ガバナンス・内部統制に関する知見や、多様な企業を見てきた視点を活かして、投資先企業の事業価値向上に貢献できるのではないか。そして、自身も現場での実務経験を重ねることでさらに成長できるのではないか。そう考え、入社しました。

入社前

大学時代

実学を学びたいという思いから商学部に進学。自由と自己責任の大海原に出て、何をしようか考えていた時期、「学生なんだから勉強したら?」という両親の言葉に背中を押され、公認会計士を目指す。地道な勉強漬けの学生生活を送る中で、「大学生にしかできないことにも挑戦したい!」という気持ちが芽生え、水球部の創設メンバーとして全国大会に出場する。

監査法人時代

2012年、国際的に活躍する会計士を志して、Big4監査法人に新卒で入所。希望とは異なり、国内の銀行の監査チームに配属されたものの、さまざまな融資先の財務分析を行い、リーマンショックから立ち直っていく会社を見るうちに、企業経営への関心が芽生える。その後、アドバイザリー業務でプロジェクトをリードする中で、クライアントから「Erikaさんのアドバイスなら信頼できる」と言われたことがとても嬉しく、今も原動力になっている。

ベンチャー時代

2022年、知人の誘いで設立間もないベンチャー企業に参画。経営陣の一員として、ガバナンスと内部管理体制の構築にゼロから関わる。取締役会にはベンチャーキャピタルや外国人など、多様なバックグラウンドを持つ取締役が集い、立場や視点の異なる活発な議論が交わされる環境。その中で、「ベンチャー企業の経営では、会社の中長期的な成長にどれだけ本気で向き合えるか」が大事だということを実感する。

入社後

2024年

<国内/本店/コーポレート(財務・経理)>

モビリティ管理部に配属され、ベトナム、マレーシア、ウクライナの自動車販売会社、インドネシアの車両部品卸、イギリスのSPCの予算策定と決算を担当。事業投資先に対しては、新規案件の投資リスクや採算性の検討、また事業投資先の経営計画書のレビューや月次分析に基づく助言を通じて、財務・経理のプロとして事業価値向上に貢献。海外の事業投資先の現地社員とのコミュニケーションでは、現地の文化や政治情勢への配慮を心掛けている。
モビリティ管理部の雰囲気は良く、新卒・中途の垣根を感じることはありません。入社1年目の忘年会では、さっそく主幹事を任せられ、社内で広く顔を覚えてもらうきっかけにもなりました。

仕事

海外経験

現地社員訪日時のランチ。

「数字を見るだけでなく、現場を目で見て肌で感じてこそ、双方の理解と関係が深まり、本当に価値のある仕事ができる」という管理部長の方針のもと、国内外への出張機会が設けられていることが、出張後の現地会社とのコミュニケーションや新規案件の検討に活かされています。

国内にある自動車工場の視察に加え、ジャカルタでは現地監査法人との協議、スロベニアでは事業投資先が保管する車両の在庫確認の実地調査、モルドバでは事業投資先の取引先ディーラーを訪問しました。出張で訪問先の社長やCFOと直接話すことで、経営課題の理解が深まり、東京に戻った後の現地との連携もスムーズになります。現地社員が来日した際には、一緒にランチをしながら仕事以外の話をして、信頼関係を深めることもあります。

三菱商事で今後挑戦したいこと

 

管理部は、全社コーポレート部門と事業投資先の間に立って、営業グループの財務経理を担います。入社から日が浅い私にとって、まず目の前にある挑戦は「事業投資先の管理制度やガバナンスを、日常業務を通じて体得すること」。その先の目標として、事業投資先のCFOとして経営に深く携わりたいと考えています。

経営には予期せぬ事態がつきものです。それらの事態に対応できる人材となるよう、幅広い知識と経験を身に付けることを心掛けています。管理部の業務は、会計・税務・リスク管理・内部統制などとても多岐にわたるので、自らの役割を限定せず、一つひとつの業務に誠実に取り組むことが、将来の目標につながると感じています。
2025年度は、インドネシアでの自動車事業の全体を取りまとめる立場を任されました。CFO的な役割を担えるよう、日々さらなる挑戦を続けています。

休日

休日の過ごし方

西アフリカトーゴの世界遺産で少数民族とダンス

平日はデスクワーク中心なので、週末はヨガやピラティスを行い、身体をリセットしています。また、三菱商事のクラブ活動で始めたフラワーアレンジメントは毎月の楽しみ。持ち帰った作品が日常に彩りを加えてくれます。旅行も大好きで、2024年には7日間の休暇をとって西アフリカを周遊しました。