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アメリカでの仕事と育児。
その両立に奮闘中。

Akiko

社会インフラグループ
AIデジタル推進室
Diamond Realty Investments, Inc. (出向)
富山県出身
総合職 キャリア採用 2011年入社(前職:証券会社)
※所属・プロフィールは取材当時のものです

自己紹介

新卒では政府系銀行に入行。二社目では証券会社にてリサーチャーとして分析を担当していました。三社目である三菱商事に入社後は、ファンドの立ち上げや、中央省庁への出向も経験し、2025年7月から、米国ダラスにあるデータセンター事業プラットフォームに出向。投資・開発・運営をリードしています。

仕事とプライベートを両立させるための工夫

日本との会議は、米国時間の夕方ごろに入りがちで、自宅で対応しています 。たとえば19時からの会議であれば「それまでに夕食を済ませる」、20時からの会議であれば「夕食に加えてシャワーまで済ませる」と決めて、現地で一緒に暮らす子どもの就寝時間が遅くならないようにしています。子どもは8歳ですが、そのくらいの年頃になれば本人にも都合や考えがあります。そこで、週の初めに「今週はこの日とこの日が会議だから」とあらかじめ伝えるようにしています。

子どもの送迎は車で。

経歴

入社動機

銀行や証券会社でリサーチャーとして経験を積むうちに、分析だけにとどまらず、分析スキルを活かして自ら投資の意思決定を下せる立場に身を置きたいという思いを持ち、三菱商事に転職しました。

入社前

生い立ち〜小中高時代

富山県で三人きょうだいの長女として生まれる。小中高と吹奏楽に情熱を燃やす。

大学時代

大学進学を機に上京。当時まだ就職氷河期で、「つぶしが効く」との理由から法律を専攻(本当は国際関係論等に興味があった)。香港と中国・天津に留学し、中国語を習得。

社会人時代

新卒で政府系銀行に入行。神戸支店に1年間派遣された後、統計作成部署にて鉄鋼業界を担当。その後、中国語を生かした仕事をしたいとの思いが強くなるあまり、香港の証券会社に転職。中国株アナリストとして中国大陸を出張で駆け回り、上場企業を多数訪問。何省訪問したか数え切れないほど。

入社後

米国へ出発!

出向先のメンバーと。

2011年

<国内/本店/事業経営>

キャリア入社。企業投資部(現S.L.Cグループ内)配属。日中合弁の企業投資ファンド立ち上げに伴い、中国語人材として採用される。

2015年

<国内/官公庁出向>

中央省庁に出向。海外では一般的なパブリックセクター事業の民営化が、今後は日本でも進み、ビジネスチャンスが広がるとの狙いが背景にあった。

2017年

<育休>

2019年

<国内/本店/事業経営>

元の部署に復職。データセンターの投資・運営を担う部署に衣替えされており、米国企業と合弁で国内においてデータセンターを開発・運営する事業を担当。

2025年

<海外/事業会社/事業経営>

米国投資プラットフォーム Diamond Realty Investments, Inc. に出向し、データセンター事業に関する投資・開発をリードしている。

出向先のメンバーと。

仕事

記憶に残る上司・先輩

三菱商事に入社して2年目に一緒に仕事をした上司です。元監査法人勤務で、会計士資格を持った方でした。

銀行と証券会社という経歴から、何となく「Akikoさんは数字に強い」という印象を持たれがちでしたが、実は企業の会計知識に乏しかった私。それなのに部の税務・会計を束ねる立場となり、不安だった時の支えでした。その上司は手取り足取り教えるというよりも、背中で見せてくれるタイプ。その広くて深い知識はもちろん、「経営判断に資する数値を提示する」というスタイルを見様見真似で吸収していきました。

一緒に仕事をしたのは1年ほどでしたが、その1年で営業部門に所属しながらも税務・会計分野に強みを持つ人材としての土台を築き、現在の米国派遣にもつながっていると思います。

記憶に残るこれまでの“挑戦”

 

育休から復帰して間もない頃、実家も遠方で支援が望めないため、しばらくは仕事をセーブし、時短勤務を続けようと考えていました。しかし、復帰後、目の前の業務に邁進する中で、仕事の面でも更に高いレベルの挑戦をしたい、育児と両立しながらも自分のキャリアを更に磨いていきたいと思うようになりました。結果として、周囲の支援・理解に支えられ、子どもが4歳のタイミングで思い切って時短勤務からフルタイムに切り替えました。

休日

休日の過ごし方

日本にいた頃は、8歳の息子と公園でキャッチボールを楽しんでいました。ダラスでは、夏は暑すぎて外で遊べないため、屋内アスレチックに行くなどしています。秋になったら、親子でハイキングを楽しみたいです。