内定者の就職活動レポート
2009年4月入社予定の内定者を対象に、就職活動に関するアンケートを実施しました。
※回答総数161名のアンケートをもとに集計
就職活動“べからず”集
長い目で見ると、自分自身を取り繕って選考を進めることよりも、ありのままを真っ直ぐに伝えることの方が大切だと感じる。自分に合っている企業には、自分の良さは飾らずとも自然に伝わるはず。
(工学系研究科)
面接官の方には学生を見極めようという目的があり、難しい質問も受験者の本質を見極めるためかもしれないので、萎縮したり緊張したりして自分を伝えきれないのはもったいない。むしろ「これは課せられた試練なんだ!」というくらいの気持ちで、臆さずに臨むとよいと思う。(法学部)
自己分析を繰り返しすぎて、段々自分が何をやりたいのか、どんな企業に合っているのかが逆にわからなくなり、身動きがとれない局面が出てくる。そういうときは、「企業側が選んでくれるだろう。」「自分に合ったところに自然と内定が出るだろう。」と割り切って、一度考えることをやめるのもいいと思う。説明会に足を運ぶなどして、深く考えずに身体を動かしているうちに見えてくるものもある。(法学部)
就職活動中は、特に周りの人間が気になりがちだが、他人が自分より進んでいると感じても、焦らずに自分のペースで就職活動を行えばよいと思う。(経営学部)
自宅のプリンターは起動するまでに時間がかかる上に、何かとトラブルが起きやすいため、受験票は面接の前日までにプリントアウトしておくことをお勧めする。(法学部)
- 自己PR、志望動機などをすべて話そうとするべからず。
考えた内容をすべて話すことがベストであるように錯覚しがちになるが、面接はあくまでも「会話」であり、面接官に聞かれたことに対して的確な返答をする方が重要であると感じた。(経済学部)
周りの人が何を言っていようと、自身や企業の本質をできる限り見極めて、自分が一所懸命に働けると思う会社を見つけること。世間の評判などで企業を選ぼうとしても、まず相手から選ばれないだろうし、その企業での成功もないと思う。(第3学群)
- Web上でエントリーシートを提出する際は直接書くべからず。
時間がかかりすぎると強制的にログアウトされることもあるので、
必ずWordなどで作成してから書くべし。(商学部)
学生の知識や経験はたかが知れているので、
面接では謙虚な姿勢が大事だと思った。(情報理工学研究科)
一度骨付きチキンのカレーをご馳走になったが、
あまりに集中力が削がれるので食べることをあきらめた。(法学部)
「自分は○○に受かったけど、辞退した」というような就職活動の自慢は、その企業の社員や内定者に失礼だし、他の就活生の何の得にもならないと思う。自分が大変な時期だからこそ、周りの就活生にも気配りを。(教養学部)
4社目はフラフラになり、何を言ったか覚えていない。
集中して面接に臨めるのは1日3社が限界だと思う。(社会学部)
無意識のうちに面接時に眠そうな顔をしてしまうこともあるので、気をつけた方がいい。
また、頭の回転も鈍ってしまうように感じる。(理工学部)
就職活動中でも、笑顔を忘れてはいけない。就職活動は大変だと思うし、辛いこともたくさんあるかもしれないが、そういう時に笑顔を忘れてしまったら、心の余裕もなくなってしまう。笑顔を忘れず、心の余裕を持って就職活動をした方がよい結果に繋がると思う。(法学部)