三菱商事(MC)グループでは、内外環境の変化を先取りしたビジネスをダイナミックに展開した結果、近年、名実共に事業投資・連結中心の収益構造に転換して来ました。現在は、更に強い三菱商事グループに進化するため、その総合力が最大限に発揮されるインフラを整えるべく、あらゆる施策を強力に推し進めています。
三菱商事グループは、右記のような進化をしてきています。現在では、人材、顧客ネットワーク・信用力といった資産、ファイナンス・IT・物流等といった機能も、グループ企業でどんどん蓄積されつつあります。グループ企業がビジネスの最前線に接点を持ち、ここを通じて、三菱商事グループに新しい機能やノウハウが取り入れられて行く構図になって来ています。
多岐にわたる事業領域で高いエクスパティーズを持った、多くの事業会社を擁する三菱商事グループは、世界でも類を見ない程、豊富な資産の宝庫であると言えます。三菱商事グループ全体で、有形・無形の資産・機能を有効活用していけば、新たな価値創造の可能性は無限大に広がり、「新・産業イノベーター」として役割を担うことが出来ると信じています。
これこそが、三菱商事グループの目指すべき連結経営の理想形です。
